第3ステップ  
社員さんのやる気を高め、増収総益を約束する実践成功プログラム
半期目標管理経営計画スペシャルプログラム」



ユナイテッドマネージメントが指導する「6か月経営計画スペシャルプログラム」の
導入企業は、この16年で約250社にも及んでいます。
そして、6か月経営計画スペシャルプログラムを導入した、92%の会社が
黒字化を実現しています。
社長さんの会社も、「6か月経営計画スペシャルプログラム」
を導入することで資金繰りの心配のない、黒字経営することが可能です。


第3ステップ 6か月経営計画スペシャルプログラムの構成

Ⅰ ■ 第3ステップ・・・・経営計画を作る  はじめに
Ⅱ ■ 会社の骨格を作る
Ⅲ ■ 6か月経営計画スペシャルプログラム・・・・7つのチャプター
Ⅳ ■ 6か月経営計画スペシャルプログラム・・・・導入ステップ



      Ⅰ 第3ステップ・・・・経営計画を作る  はじめに


ほとんどの中小企業では、経営計画を作っていません。
経営計画を作っていない中小企業の90%以上は赤字経営をしています。
社長さん、なぜでしょうか。
経営計画のない会社は、過去の延長線上から出てくる目先的な問題解決の仕事に
追われています。
経営計画を作っている会社は、未来の明るい目標を達成するために、その目標から
やるべき課題を導き出した仕事に取り組みます。
社長さんも理解すると思いますが、この2つの仕事に対する社長さん並び社員さんの
思考と仕事の質また、取り組み方はまったく異なります。
私はこの2つの仕事を社長さんに理解していただくために、名前と付けています。

1.過去問題解決思考
2.未来挑戦課題思考


経営を悪化させている社長さんは、過去問題思考から出てくる仕事に追われています。
良い業績を出している社長さんは、必ず未来挑戦課題思考から出てくる仕事に
チャレンジしています。
これからの新しい時代は過去の経験や、ノウハウが通じなくなってきます。
ですから中小企業の社長さんは、この2つの仕事をバランスよく行う必要があります。

一般的な中小企業の社長さんの仕事の配分
経営計画を策定して未来挑戦型の仕事を50%
過去の延長線から出てくる目先的問題解決の仕事を50%

会社の規模が大きくなれば未来挑戦型の仕事が増えます。
小さい規模で社員さんの数が少ない会社の社長さんは、過去問題解決の仕事を
自らが第一線に立って、やらなければならない状況でしょう。
社長さん、経営計画を作ると社長さんのやるべき仕事が大きく変わります。
そのことが社長さんに、今まで見えていなかった経営の新しいやり方を見せてくれ、
会社を好業績に導く結果へつながることを理解してください。


経営計画の導入

この経営計画スペシャルプログラムの初期導入に当たっては、経営計画に
慣れていない社長さんと社員さんのために、
       「初めて策定する成功経営計画バージョン1」
から導入していただきます。
その後、年々成長する会社の状況に合わせ経営計画スペシャルプログラムも
ヴァージョン2・3・4・5と進化したバージョンを導入していきます。

日本には約380万社の企業があり、中小零細企業が98%と圧倒的な数に上ります。
中小零細企業の売上高比を見てみますと、

   1億円未満の会社・・・・・・・全体の85%
   5億円未満の会社・・・・・・・全体の10%
   10億円未満の会社・・・・・・全体の3.5%
   10億円以上の会社・・・・・・全体の1.5%

このような構成になっています。
5億円未満の中小零細企業が、何と全体の95%を占めています。
そして、この95%の中小零細企業のほとんどが、経営計画を作ったことがありません。
経営計画を作ったことが無いということは、会社の長期展望や、長期の目標がないため
目先の業務に追われ、経営を悪化させて行くという例が多く見られます。

また、私が指導の依頼を受ける中小企業の90%近くの社長さんのほとんどは
経営計画をつくった経験がありません。
ですから、会社再建及び事業再生に成功し、永続的繁栄経営を目指す
会社の始めに導入する6か月経営計画スペシャルプログラムの「バージョン1」は、
項目も少なく初歩的な内容の導入で、社内に確実に経営計画を定着させることに
主眼を置いています。
「バージョン3」くらいになりますと、予測貸借対照表や3ヶ年ビジョンの
策定などのレベルも入ってきます。
「バージョン5」くらいになりますと、10年先のための仕事や、20年後の希望する
会社の姿を描いたりします。
また社員さんの生活サポートや30年生活設計カレンダーなども、経営計画の
一環として実施していきます。

社長さん、第3ステップ「6か月経営計画スペシャルプログラム」で会社を確実に
黒字化する、基礎的なのノウハウと経営計画の導入の方法学んでください。


21世紀中小企業の新しい経営の骨格

それでは社長さん、経営計画を学ぶ前にまず、企業経営を成功に導くために
絶対に知っておかなければならない経営のマネージメントノウハウと、企業の
経営全般における経営計画の位置づけを、ビデオセミナーで学んでください。

20世紀の中小企業経営は、目先の仕事をこなすだけで経営が出来た恵まれた時代でした。
商品をお店に並べれば売れていきました。
工事の受注は黙っていても元請さんから出てきました。
運転資金が足りなくなると、ちょっと銀行にお願いするだけで、融資が受けられました。
社長さん、21世紀の中小企業経営はこんなに甘い考えでは会社をつぶします。

なぜこの会社を経営をしているにか、と言った企業理念や明確で感動的な将来ビジョン。
お客さんに対する仕事の使命感と適切なマーケティング。
社員さんと社長さんが一体となった目標設定が共有された経営計画の導入と実践。
P・D・C・Aのサイクルを回す業務運営管理の体系。
これらが有機的に結びつき、調和のとれた経営をしていきませんと、会社はすぐに傾きます。
そのくらい21世紀は中小企業にとって経営が難しく、1歩間違えるとすぐに倒産してしまう
リスク過多の経営環境になってきます。


「21世紀中小企業の新しい経営の骨格」をビデオセミナーで学んでください。







      ほとんどの中小企業は経営計画がありません。

統計によりますと、87%の中小企業は経営計画を作っていないそうです。
13%の経営計画を作っている会社の80%以上が黒字経営をしているそうです。
2010年の中小企業の決算状況のデータを国税庁が発表しています。
76%中小企業が赤字決算です。
その現実を見たとき、いかに経営計画を作ることが、経営に好影響を及ぼすかが分かります。
経営計画とは、それくらい経営にとって効果がありかつ重要ということが言えます。
経営計画がなく、会社としても目標がなければ、進むべき方向が解かりません。
社長さんも、社員さんも目隠しをしたままで、仕事をしているようなものではないでしょうか。

経営計画を作らず目標がなければ、毎日の仕事は過去からの惰性で、
単に目先的なことを、同じようにやっているだけになってしまうでしょう。

これからの時代、このような過去の経験の枠にはまった経営をしていては、
はっきり言って倒産へまっしぐらです。

      未来に目標を作り、その目標達成のために何をすべきか。

目標とは到達したい場所のことです。
目標を明確にすることで、目標を設定した未来から今やるべきことが出てきます。

      今やるべきこと・・・・それが挑戦課題です。

目標達成のための挑戦課題を持ったとき、社長さんと社員さんに共通の認識が
生まれてきます。

未来の目標へ向かう経営。
課題に挑戦していく経営。


社長さんと社員さんが、同じ目標をを持ち、同じ挑戦課題に取り組むことで、
社長さん対使用人から、社長さんと社員さんがパートナーの関係に変わります。

この第3ステップでは、この経営計画を導入した92%の中小企業が黒字化した
経営計画導入のノウハウと実践を公開指導してまいります。
ただし、特定の業種、規模を決めていませんので概念を中心に、社員さんと
一体になって進める経営計画の策定の手順などを解説した参ります。
ですから、社長さんの会社の業種、規模に合わせて応用をしてください。

社内へ導入するためには、より詳しい経営計画策定プログラムは、第3章成功
コンテンツの第2コンテンツ「WEBセミナー式ワークショップ」で実施してください。

社長さんへのお願い。

社長さんにこの第3ステップ「会社成長の基盤を作る経営計画」を参考にして、
自社の経営計画は必ず作る、という決断をしてほしいんです。


       会社の骨格を作る・・・・3本の骨格経営     

理念、ビジョン、ミッションの柱を明確にする。
家を建てるのも、何本かのしっかりとした柱があって、地震にも負けない家が建ちます。
会社にも同じように、しっかりとした柱を立て経営をしていかなければ、ちょっとしたことで
倒れてしまいます。
強くするためには、骨格が大事です。
家の柱は、目で見えます。しかし会社を丈夫にする柱は目では見えません。
ですから、ほとんどの中小企業の社長さんは、柱の必要性が見えず、柱のない
経営をしています。

現在、変化のスピードはものすごく速くなっています。
経営も情報や技術が日々開発されています。
多くの中小企業の社長さんは、目先の情報や経営技術を習得し、自社に導入して
業績向上に役立てようと躍起になっています。

  同業者が、IT化を進めている。
  成果主義を採用した。
  会社を見える化して、公開経営をしている。
  インターネットでの販売を開始した。
  PCで顧客管理システムを導入した。
  i-Padを使ってプレゼンをしている。

また、日常の仕事においても、目先に出てくる問題の解決や目先の売上確保に
躍起になっています。
しかし、いくら目先的な、情報、経営技術といった表面的なノウハウを取り入れても、
いくら目先の売上に汲々としても、一向に業績は向上しません。

なぜでしょうか。
表面的に見えていることは、氷山の一角でしかありません。
経営にとって本当に必要なことは、水面下に隠れた目に見えないものです。
表面で見えているものは現象であって、単なるテクニックです。
真実とは、概念とか考え方という目には見えない原因が必ず隠されています。
この目に見えない原因によって、企業の業績は左右されています。

企業でいえば、経営の目的である経営理念であり、

会社がお客さんにどんな価値を提供するか、という
ミッション(仕事の使命感)であり、

会社が社員さんと共に、5年後10年後はどこへ進もうとしているのか
というビジョン(将来の展望)です。


この目に見えない、本当に重要な経営の要素は、経験による学びと、日々の勉強の
積み重ねがあって初めて見えてくるものです。
そして、いい業績を出している中小企業の社長さんは、目先のテクニック以上に、
この目に見えない部分の構築に心血を注いでいます。

仕事には目に見える目先の仕事と、目に見えない長期的な仕事があります。
社長さんも、社員さんもとても忙しそうに働いている会社があります。
働いても働いても利益が残らないどころか、赤字になってしまいます。
社長さんはぼやきます。今までならこのくらい一生懸命働けば、会社は儲かったんだがなーと。
先ほども申しあげたように時代が変わったんです。
「拡大経済」から「縮小経済」そして、モノの値段が下がっていくデフレは当分続きます。
今までと同じように目先の仕事をいくら一生懸命やっていても、経営は決してうまくいきません。

社長さん、仕事にはリードタイムがあることを知ってください。

目に見える仕事
   目の前に出てくる今日、明日の仕事
   今月の売り上げを何とか確保したい
   売り上げを上げないと来月の資金が回らない
   思いつきの会議
   思いつきの施設や背指の導入

目に見えない仕事
   半年後、1年後の目標を達成するために・・・今何をすべきか
   3年後のビジョンのために・・・今何をしておく必要があるか
   3年後のお客さんの拡大のために・・今何をすべきか
   3年後の商品開発、商品構成の拡大のために・・・今何をすべきか
   5年後、10年後のあるべき姿を考え、方針を作ろう
   社員さんにやる気を出してもらう仕組みを考えよう
   社員さんの能力を向上させるためには、何をしたらいいだろうか
   会社の風土作り、理念の浸透、行動基準の徹底のために今やるべきこと

社長さん、目に見える仕事しかやってませんか。
もちろんこの中にも重要な仕事はあるでしょう。しかし社長さん、できる限り目に見える
目先の仕事は、社員さんに任せてください。
そして、目に見えない長期的に重要な仕事を、社長さんのスケジュールに入れてください。

長期的な仕事をすると、未来の目標が明確になります。

目標が明確になると、未来からやるべきことが課題として出てきます。


目標が明確になり、全員がその方向へ向かって進んだとき、行動の無駄がなくな理ます。

   
        会社の骨格を作る3本の柱

1.会社の目的である、経営理念の柱
  ① 経営理念を作る
  ② 共有する価値観を作る
  ③ 行動の指針を作る

2.社員さんと進むべきビジョンの柱
  ① 3年後のビジョンを作る
  ② 年度経営目標を決める
  ③ 半期経営計画を作る
  ④ 経営計画発表会を開催する
  ⑤ 半期計画を、月間実行計画に落とし込む
  ⑥ 業務を実行する・・・・・P、D、C、Aの管理体系を回す

3.お客さんに対するミッション(使命感)の柱
  ① お客さんにミッション(使命)を持って提供する価値を作る
  ② お客様に、当社が提供する価値が一言で伝わる、心に響くメッセージ(USP)を作る
  ③ 3年後のお客の拡大方針、商品の拡大方針、提供価値の創造を決める
  ④ 年度マーケティング計画を作る
  ⑤ プロモーション実行計画を作る
  ⑥ プロモーションに沿った営業、セールス活動を実施す



      Ⅲ 6か月経営計画スペシャルプログラム・・・・・・7つのチャプター(章)


250社以上の成功実績を誇る「単純、明快、無理なく、楽しい」経営計画
6ヶ月経営計画プログラムを導入した92%会社が、奇跡的な業績回復と、
「社員さんのやる気がみなぎる会社」に変わっています。

6ヶ月経営計画スペシャルプログラム導入に7つのチャプター構成

チャプター1  経営理念を作る   
チャプター2  目標売上利益計画を作る
チャプター3  業務組織・人事編成表を作る
チャプター4  業務運営管理体系の仕組みを作る
チャプター5  制度、規定、仕組みを作る
チャプター6  期間スケジュールを作る
チャプター7  売上達成マーケティングを作る

ここではチャプター構成の紹介になっています。

社長さんは、コンテンツページで順次紹介する、各チャプターの解説を読んでいただければ、
この6か月経営計画スペシャルプログラムの導入が、なぜ経営に絶大な効果を
発揮することが理解できるはずです。

6か月経営計画スペシャルプログラムは7つのチャプター映像コンテンツへ

                



    Ⅳ 6か月経営計画スペシャルプログラム導入ステップ


 社員全員参加型の経営計画の導入 

① 第1回・・・社長さんと幹部の打ち合わせ
    経営計画導入と計画概要の幹部に話す。
    幹部より、意見アドバイスを出してもらう
    経営計画の基本目的を確認する

② 幹部による部門打ち合わせ
    幹部が現場へ持ち帰り、部下に説明する。

③ 第2回・・・社長さんと幹部の打ち合わせ
    経営計画書のたたき台を使い、経営計画書の概案をまとめる。
    幹部に経営計画書内の各項目の完成を担当させる

④ 幹部による部門打ち合わせ
    経営計画書の概案を部下に説明し、参考意見を聴収する。

⑤ 第3回・・・社長さんと幹部の打ち合わせ
    経営計画書完成案を社長さんが承認する
    経営計画書作成チームを選任
    経営計画発表会・懇親会実行チームを選任

⑥ 経営計画書作成チーム
    経営計画書完成・・・社長承認
    経営計画発表会実行チーム
       経営計画発表会、進行プログラム作成
       発表会会場並び備品等の手配
       懇親会会場手配

⑦ 経営計画発表会の実施
    経営計画発表会
    経営計画達成表明懇親会



経営計画導入の詳細は、この文章だけでは理解できないと思います。
詳細は、ウエブセミナーで解説していきます。
                


第3ステップ 6か月経営計画スペシャルプログラムでは、一般的な概要の解説と
なっていますので、理解しにくいところが多々あると思います。
業種、規模などに合わせ、細かく解説していくことは、資料的にも膨大になりすぎて
不可能です。
ここでは概念的なことと、経営計画策定のコンセプトを良く勉強して、自社に合う経営計画を
作る参考にしていただきたい、と考えています。

今後この「6か月経営計画スペシャルプログラム」の詳細な策定方法や資料などを一式とした、
ワークショップ型の教材を提供していく計画もあります。



     今後提供する経営計画策定に必要なコンテンツ

コンテンツ内容の一部

経営理念は、会社が存在する真の目的を文章化したものです。
経営理念を作ると、社員さんのやる気が変わってきます。
正しい経営理念の作り方を、お伝えします。

経営計画がない成り行き経営では、会社は潰れる時代です。
その理由、時代の変化を解説していきます。

経営計画を、社長さんと社員さんが心を一つにして作る制作の
ステップバイステップの方法とは・・・・

社長さんがコンサルタントと作る、心のかよわない経営計画は
社員さんにとって、ただのメモ帳でしかない事実

社長さんが見えていない社員さんの現実

中小企業の社員さんの多くは「学習性無力感」を学び
潜在的無気力症候群という病気にかかっている現実。

社員さんのやる気をなくす原因となっている、この学習性無力感の真実とは。

社員さんの「学習性無力感」
社員さんの、やる気をなくす原因である「学習性無力感」から来る
潜在的無気力症候群は経営計画で治せます。

学習性無力感を治し、モチベーションを上げる経営計画の秘密をお話しします。

資金繰りの苦労は、経営計画を作ることで解消していきます。

資金繰りに苦労しない、経営計画と資金計画の管理の方法とは・・・・

社員さんが、やる気を持って目標に取り組むようになる、目標売上の作成手順

利益報奨制度と評価表彰制度の導入のノウハウを公開

中小企業には、適切な業務組織と人事編成がありません。

人に仕事が張り付き、組織が硬直になり有効に機能していません。

社長さんに中小企業にとっての機能的な業務組織と人事編成の在り方を解説していきます。

中小企業の業務組織がいびつのため、社員さんに売上目標や作業目標の責任意識がなく、
目標管理もできていない現実があります。

業務組織をある方法で作ると社員さんに責任意識が芽生えます。
業務組織を作るそのある方法とは。

月末に経理を閉めて税理士さんに書類を提出する。
それから1か月以上もたって損益計算書が出来上がる。
それまで赤字か黒字かが分からない。
社長さん、そんな計数の管理になっていませんか。これでは会社がおかしくなるはずです。
即時に業績が把握でき、すぐに対策を打てる管理の仕組みを公開します。

経営計画の目標数字を社員さんに「ハッパをかける鞭」に使ってはいけません。
目標数字が、社員さんに「希望と愛」になる仕組みが必要です。
その仕組みとは・・・・

中小企業には実際の業務に則した、制度、規定、仕組みがありません。
給料も社長さんの腹一つで決まっています。
ルールがなければ、社員さんは会社を信頼し、安心して働けるでしょうか。
会社の都合ではない、社員さんが安心できるルールの策定の仕方をお教えします。

仕事は時間の上にあります。
仕事には大きく2種類があります。
1、労働集約型の仕事・・・・・・・成果と時間がリンクしている
2、知的集約型の仕事・・・・・・・成果と時間がリンクしていない
実は知的集約型の仕事の70%の時間は、無駄になっているといわれている事実を知っていますか。
知的集約型の仕事時間を劇的に効率化する時間の管理手法とは

社長さんが行っている時間管理(スケジュール管理)では、
目先の仕事しか管理できず、長期的な重要な仕事は管理できません。
経営計画を成功させるスケジュール管理の方法を公開します。

目標はでっかく作りましょう。でかいからこそ挑戦意欲も出てきます。
「よしやってやろうではないか」と。

ここ最近景気も悪いので、昨年対比110%で行こうか。
これで社員さんは、「よーしゃ・・・やってやろう」という気になりますか?
2倍くらいの目標を掲げましょう。いろいろ新しいことに挑戦することが成長です。
達成率70%でもいいではありませんか。
それでも140の額の確保です。
会社は率ではないんです。額で決まるんです。

売上の限界は、社長さんの過去からの思い込みの壁で決まってしまう。
市場には獲物と猟師しかいません。
いい猟師は、いい道具や仕掛けを作り獲物をたくさん捕って豊かになります。
ダメな猟師は、俺はこのくらいしか捕れないと思い込んで、貧しく生活しています。
果たしてダメ猟師が、今の2倍の獲物を捕って市場は何か変化するでしょうか。
思い込みのけべを打破する圧倒的売上増マーケティングの手法を公開します。

社長さんが今まで気づかなかった大切な経営ノウハウや、初めて聞く衝撃的な
話などを提供してまいります。


この第3ステップの映像コンテンツは、少なくとも3回以上見てください。
そして、経営計画の導入ノウハウを習得してください。
経営計画導入は社長さんの会社の経営基盤を強くして、永続的繁栄経営への道へと
続く土台となります。
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