第1ステップ  経営危機の逆境を脱出する
    第2ステップ  資金繰りを改善して経営を安定化させる
    第3ステップ  経営計画を導入して経営の基盤を強化する
    第4ステップ  未来が希望に輝く永続的繁栄経営の道
    第5ステップ  第1章ステップアップコンテンツ


社長さん、第1章は逆境脱出から永続的反映経営への道のりを、4つのステップで
学ぶことができます。
この第1章で紹介するノウハウは全てが机上の空論と違い、実践的な成功事例に基づいて
います。
社長さんが、この第1章をしっかりと勉強してもらえば、必ず逆境を脱出し経営を安定化さ
せることが可能です。
まず経営危機、逆境脱出に関して現状を冷静に認識することと、今後の方向に関して
参考となる音声セミナーをお聞きください。



   



会社再建、事業再生、会社清算、事業編成のすべてのスキームの解説



PDFファイルをダウンロードしてスキームの全体を把握してください。
会社再建、事業再生、清算、事業編成の全スキーム・・・・・・PDFファイル



会社再建、事業再生とはどのような方向があるの、また止むなく会社をたたんでしまう
場合どのような方法があるかと言う一覧のスキーム表です。
今、逆境にある社長さんの会社は、必ずこのスキームのどこかへ進んでいきます。
ほかの選択はありません。
営業利益を黒字にできる場合は、いくら借金があっても、現在資金繰りが回らず
社長さんがあきらめたとしても、私のような成功経験が豊富な実務家から見ますと
会社の再建か第2会社による事業再生の道は必ずあるものです。
また、どのようにしても営業利益が確保不可能な場合は、会社をたたむ決断を
しなくてはなりません。
この場合でも、道徳的か非道徳的かは別にして、社長さんの第2の人生を考えた
会社の清算の道を探ることが重要事です。

社長さん、きれいごとを言っていても始まりません。

会社清算型のスキームに「放置」という選択肢があります。
そして生半可なきれいごとを言っている、精神的に弱い人がこの「放置」によって
夜逃げをしたり、自殺に追い込まれてしまいます。
精神的に強い人はこの「放置」を利用して再起を図ることもできます。

最悪の場合は会社を再建させることだけが、社長さんやご家族の幸せの道
とは限りません。
会社をたたむにしても、将来の幸せの道へつながるたたみ方はあります。
映像セミナーでもお話ししたように、最悪の状況を想定しそこから力強く勇気を
持って進んでいく道の先には、必ず希望の光があることをわつぃの長い経験から
社長さんにお伝えしておきます。


それでは会社再建、事業再生、清算にはどのような方向があるのかという
全体像を映像セミナーで学んでください。

会社再建・事業再生スキームの全て






      中小企業の起業の実態


起業から5年で、約80%の中小企業が倒産や廃業に追い込まれている、という事実。
日本の中小企業は約350万社と言われています。
21世紀に入り、その75%以上が赤字申告です。

中小企業経営者で、所得が1000万円以上の社長さんは18%しかいないとのことです。
上場企業では、サラリーマンでも1000万円以上の給料をとっている人は、ざらにいます。
中小企業の社長さんは、寝ても覚めても24時間仕事のことを考えています。
個人の財産もほとんどが銀行借り入れの担保になっていますし、個人保証まで
させられています。

中小企業経営には、これほど厳しい実態があります。

でも多くの人が、夢を持って起業の準備して独立し、成功の確信を持って商売を始めます。
起業して経営をするために免許はいりません。国家資格も試験もありません。
新会社法が施行されて以来、資本金は1円でも設立できますし、取締役は社長さん1人でも株式会社が設立できます。
ですから、独立起業する本人は知ってか知らずか、経営する資格もなく経営の知識や
技術などはほとんど勉強せずに、勢いだけで起業してしまいます。

そう・・・・無免許運転です。

倒産という事故は、起業から5年で約80%の中小企業に起こっています。

この事実からも分かるとおり、企業を経営する資格ない人が、無謀な経営を行って事故を起こしています。
経営を逆境にしてしまった社長さん、確かにあまりにも急激な時代の変化と需要の減少、
この不況ですのでやむを得ないこともあるでしょう。
しかしここで、経営免許の取得のため、時代に合った経営の勉強をする必要が
あるんではないでしょうか。

  中小企業の試練

中小企業には3年に1度は、何らかの危機が訪れます。
次に7年から8年で、会社存亡の大きな危機がやってきます。
ほとんどの中小企業は3年で破たんしていきます。ある統計ではその確率は50%
にもなっています。
この危機を乗り越え、第2の危機でまたその半分くらいの中小企業が消えていきます。
第2の危機を乗り越えた社長さんの会社は、その後かなりの確率で発展していきます。

社長さんの会社が今、危機であってもここまで経営してこられたことは、素晴らしい実績です。

社長さん、この経営の危機は、次の永続的な繁栄経営のための学びであり、
1つの通過点です。

また、現在経営が危機ではない会社も、縮小経済とこの激しい時代の変化の中、いつ経営に
危機が訪れるか分からない経済状況です。
経営に気を抜かず、経営を安定化させ永続的な繁栄経営への道に乗せえるためにも、このホームページをぜひご活用してください。

       経営には、2つの側面があります。


1つ目の側面は、逆境を克服するための知識と強靭な精神力です。

経営は永続的なものです。そしてその過程は順境な時ばかりではありません。
時代の変化によって逆境も必ず訪れます。
企業も社長さんも、この逆境を乗り越えた数だけ強くなっていきます。
社長さん今が逆境だからと言って、苦しむことなんかありません。

この逆境は、永続的繁栄経営の道への通過点に過ぎません。

経営危機の逆境の中、社長さんが精神的にもろく崩れたら会社は、社員さんは、ご家族は
どうなってしまますか。
経営危機の逆境の中、再建への経営知識が無知であればどうなるでしょうか。
無知であるがために、間違った対応をしてしまい、破産してしまう社長さん。
本来強靭な精神力を持っている社長さんでも、「妄想の恐怖」にかられ挫折してしまう社長さん。

このような社長さんを数多く見てきました。

社長さん、ここで私の十数年の実績からはっきり言っておきます。
社長さんが、会社再建に対する信念と、再建に関する知識を学ぶ心をもって経営に当たれば、必ず会社再建の道は開けてきます。

経営の危機とは、資金が不足して支払いに支障をきたすことで起きます。

銀行返済が出来ない。
支払いが遅れる。
今月の給料を払う資金が不足している。
今月の手形決済が厳しい。
闇金からの催促が凄まじい。

まだまだ要因はあると思いますが、これらのことで、取り立ての恐怖、
売掛金や銀行預金の差押え、銀行取引の停止、自宅の競売、信用不安、
仕入不能、社員の離散、客離れなどで経営不能に陥る恐怖が芽生えてしまいます。

私の長い経験の中、倒産しなくて済む中小企業の社長さんが、無知による対応のまずさと、
「妄想の恐怖」から精神的に折れてしまい、再建をあきらめ、倒産していった中小企業がいかに多いことか。
社長さん、これらの要因は、私たちのような会社再建の実務家から見れば、そのほとんどは
妄想であり、解決可能な事です。
逆境を脱出するために必要な知識や行動は、一般的な会社経営の知識や行動とは別物です。

知識的には、民法、新会社法、登記法、民事執行法、金融関連法などの法的な面が
必要ですし、交渉事ではマイナスな状況を克服し、堂々と正面突破するタフな交渉力が
必要となってきます。

交渉事では時として弱い立場のために、ついつい細かい細工をしてしまいがちですが、
目先をかわそうとする細かな細工は逆効果になります。
経営危機の逆境は、いつ何時に社長さんの会社に訪れるかわかりません。
会社再建の知識は、社長さんが永続的な繁栄経営をしていくために、非常に重要です。
常日頃から学んでいてください。

堂々と正面突破する気概を持ってください。

このホームページの第1章 「逆境脱出から永続的繁栄経営への道・・・
「第1ステップ 経営危機の逆境を脱出する」では、社長さんに十分な逆境脱出の
ノウハウやテクニックを提供していきます。

経営危機の逆境で資金繰りが破たんしている社長さんで、このホームページで学ぶ時間がないほど緊迫している場合は、どうぞ私に直接ご相談してください。
営業赤字が続いている、資金繰りが厳しくなってきた、これは経営危機の前兆です。
多くの中小企業の社長さんは、ここで売り上げを拡大したいとか、どこからか借入をして
目先的にこの危機を克服しようとします。

この行為は傷口を広げ倒産に近づくだけです。

会社再建には、多岐にわたる知識と経験が必要です。
この知識と経験が会社を倒産の危機から救います。
知識と経験がなく、間違った決断をしたらどうなるでしょうか。
間違いなく、会社も社長さんの人生も破滅の道へまっしぐらです。
知識とは、その人の置かれた状況を解決するために無限の価値を提供してくれるものです。

2つ目の側面は、経営を安定化させ、永続的繁栄経営をしていくための社長さんの
経営能力です。


経営には大きく4つのドメイン(経営領域)を確立しなければなりません。
社長さんが経営を成功させるためには「経営の4つのドメイン」を学ぶことが最低条件
であり必須です。
この4つのドメインを確立した会社は、経営の土台がしっかりと安定し、永続的繁栄経営への道を歩み始めることになります。

  経営の4つのドメインの原則

第1ドメイン 「経営理念の確立」
  経営理念の構築
  ミッション・・仕事の使命感
  ビジョン・・・会社の将来の展望
  行動基準や価値の共有
  会社、経営者への信頼

第2ドメイン 「マネージメントと仕組みの確立
  経営計画の導入
  業務運営上の仕組み
  規則、規約の仕組み
  目標管理体系と会議の仕組み
  評価表彰、統制罰則の仕組み
  公開経営

第3ドメイン 「マーケティングの確立」
  マーケティングの理解
  マーケティング方針策定
  顧客への提供価値の創造
  プロモーション

第4ドメイン 「社員さんの能力と人間的な向上、祖そしてモチベーション」
  ノウハウの共有
  能力開発、業務遂行力、管理力
  組織効率と生産性
  コミニュケーションの円滑化
その具体的な4つのドメインは第4ステップ「未来が希望に輝く永続的繁栄経営の道」で
詳しく解説していきます。

第1章 「逆境脱出から繁栄経営への道・・・・4つのステップ」では、多くの実践から得た成功事例を社長さんがすぐに役立てられるように文章、音声、映像などで提供して行きます。

社長さん、学びとは、行動を変えることです。
過去にとらわれた進歩のない方法で、この変化の激しい未来に進んでいたら、社長さん会社はどうなるんでしょうか。

経営は改善の積み重ねです。
今日より明日が少しでも良くなることを、コツコツを積み重ねて行くことが
3年後、5年後、10年後、30年後の素晴らしい会社を作るんです。
それが本当の経営改善の姿です。
何か特別なことをして、すぐに良い結果を出せることなんかありません。
もし好い結果が出たとしても、それは一過性のもので、その後に大きな禍根を残すあだ花と
なることは、過去の例が証明しています。

社長さんぜひこの「逆境脱出から繁栄経営への道」を学び、日々優良企業への改善を進めてください。
努力してきた日々の改善の道のその向こうには、明るい未来があります。
そして、立ち止まり振り返ったとき、振り返った後ろには、しっかりとした
「永続的繁栄経営への道」が築かれています。

       第1章の解説及び、コンテンツページ内容の一部


倒産の実態。原体験の経験からのメッセージ。
       倒産、破産の結末は甘くない・・・・倒産のその後

社長さんの会社が、逆境へ落ちていく流れ。
       経営悪化の流れとは、再建は今でも遅くありません。
       会社の状況によって再建へ打つ手は違います。
       社長さんの会社の現状分析の方法と、その時点の打つべき対策を
       理解していただきます。

再建、再生と倒産、破産の法的、任意でのすべての形を説明
       社長さんの会社は、この先どのような形になるのでしょうか
       会社再建とは今の会社で危機を乗り切る方法です。

90%以上の会社は営業の黒字化は可能です。
       社長さんでもできる営業を黒字にする唯一の方法とは・・・・

事業再生とは第2会社で事業だけを守る方法です。 
      社長さんの会社はどの方法で守りますか。
      会社再建と事業再生のスキームをわかりやすく解説します。

50%売上が落ちても会社はつぶれません。
      50%売上が落ちても資金繰りはまわせます。
      その方法とは・・・・・・ 

事業再生コンサルタントが作る事業再生計画では、会社は2次破綻をします。
      その本当の理由とは・・・・・

潰れない会社へ向けた会社再建は可能です。
      会社再建計画で、売上を求めると会社はつぶれます。

会社再建を可能にする社長さんのある3つの決断と、会社再建のための
ある3つの経営原則
      この決断と原則を実行すれば、ほとんどの会社は再建の道が開けます。
      このある決断と実行を社長さんにお伝えします。

リスケ、返済猶予、リストラの一般的な事業再生計画では、
       会社が再建できない訳とは。
       社長さんが知っておかなければならない本質的な事業再建計画とは・・・・

92%の会社の営業収支を黒字化にした、会社再建の方法。
       下限売上事業再生計画と、再建を邪魔する社長さんの執着
       心の関係を解明していきます。。

資金収支を黒字化にして、資金繰りを回す究極の改善策。
       資金繰りが、とことん詰まっても資金繰りを回す方法はあ
       ります。

銀行の借金は法的に消滅させることは可能です。
       信じられない億単位の借金消滅から、再起を果たす究極の方法を公開。

銀行の借金の行方 「金融健全化法・金融マニュアル」
       銀行から消滅した借金はどうなるのでしょうか。
       返済停止後の借金の行方を詳しく解説していきます。

銀行の驚くべき脅しと、甘い言葉と泣き落としの真実
       銀行員がいうことの大半は、できない事であり真実ではない
       銀行が出来る事の真実をお伝えします。
       
銀行恐怖症の社長さんのための、銀行の脅しに怯えない交渉方法 
       事前の保全 預金、定期預金 振込銀行などの安全な守り方
       妄想の恐怖を取り除く知恵と知識をお伝えします。

銀行の借金を返さなくても会社はつぶれません。
       売掛金差押えやすぐに競売にかけるなど
       銀行員が言う脅しには何の根拠もありません。
       銀行の驚くべき回収の手の内を公開・・・・・

銀行員のいうことの逆をやっていれば、会社は助かります。
       銀行員は銀行の利益と自己保身しかありません
       銀行員の仕事の実態を公開します。

不良債権の法律的な本当に意味
       期限の利益喪失という銀行からの内容証明
       知らない社長さんは恐怖を抱きますが、会社再建の実務家からすると
       お赤飯を炊いて祝ってもいいものです。

手形貸付けは、返済しなくても不渡りにはなりません。
       不渡りになると言われたら、銀行員の脅しです。
       手形交換所と不渡りの仕組み

引き継ぐ債務は取引先の債務だけ
      これで会社は回ります。

私の実体験から・・・・
誰も信じられない不思議な原理
       どんな借金も払うと増え、返さないと消える

借金消滅リスクと保全。
       知っておかなければならない法律知識。「民事執行法」

不動産を売って借金を返してはいけない。
       無担保不動産、住宅ロー担保の自宅、担保額が実勢価格以下の不動産は
       売らずに守る
       売って借金を返しても、自分の財産が減るだけで経営に何の効果もありません。
       その本当の意味をお伝えします。
       
銀行担保の不動産と無担保の不動産の処置と保全
       不動産を手放すことと守ること。ほとんど知られていない
       不動産登記法の秘密 

銀行の借金やサラ金カードローンを返さなくても会社
       は潰れません。取り立ての妄想の恐怖を拭い去る交渉の秘訣。

租税債務と社会保険、労働保険の滞納対策
       すぐに売掛金差押さえにくる一番怖い税務署と、社会保険庁(年金機構)
       の対応方法

第2会社で法的に事業を再生させる奥の手。
       借金をチャラにして新会社で再出発する方法。

第2会社方式が使える会社と、使えない会社。
       リスク覚悟の第2会社方式での再建策

会社分割の罠
       会社分割しても借金は消えまえん。
       いい加減な情報に惑わされないための会社分割の本当の知識

税理士に相談すると、弁護士に相談してみてはと言います。
       弁護士さんに相談すると答えは決まっています。
      「破産しなさい」

破産しても守れる第2の人生。事前の準備があれば・・・
       社長さんは最初はきれいごとですが、自分と家族を守るこ
       とが最優先。

信じる力が再建を可能にする。
       信念が揺らぎブレル社長さんは100%倒産へ。
       逆境脱出へ向け信じて突き進む脳の活用法とは・・・・

連帯保証人さんは守らなければなりません。
       連帯保証人さんを守る裏技と、法律で免責をとる方法

サービサーへの債権譲渡
       債権譲渡と聞くと怖い取り立てを想像し、不安がよぎります。
       サービサーへ再建が譲渡されると、借金の95%は消滅します。

銀行の借金が保証協会から代位弁済されたら、1人でお祝いをしてください
       その後の交渉次第では、何千万円、何億円の借金であろうと
       月々1万円で済む交渉方法があります。
       その交渉方法を詳細に解説していきます。

ヤバいところ、闇金融からのきつい取り立てを回避する方法
       「将来的には返したいが、今はお金がない。」
       「裁判所を通してやってください。」
       この二言がきつい取り立てのキーワードです。

高額の利息を取られた闇金のからい入れは、法律的に消せます。
       闇金がもうお金はいりませんと言って逃げ出す、対処方法を伝授します。

自宅が競売にかけられた。
       競売にかけられた自宅を、住宅ローン以下で買い戻す手口を紹介

担保になっている自宅を任意売却して、膨大な利益を手にする売却手続き
       担保になっている不動産でも売却の仕方のよっては、
       膨大な利益は確保できます・・・・その方法とは。

住宅ローン月の自宅を差押えされず守る。
       無剰余にすることで自宅は競売から守れます。
       その無剰余真実とは・・・・・
      
民事再生法では中小企業は再生できません。
       中小企業は法律の下での会社再建はできません。
       社長さんが知っておくべき、民事再生法のからくりとは・・・・・

経理総務の人員(経理部長1名、女子事務員5名)の会社が、わずか女子事務員2名で
以前より業務の精度を上げている画期的な経理の仕組みを解説します。

経営危機の社長さんが、逆境を脱出するために必要な3つの決断
       社長さんがこの3つを決断しなければ、いくら目先のテクニックを
       教わり実行しても、その先は2次破綻が待っているだけです。
       社長さんが逆境脱出のために必要な、3つの決断とは・・・・・・

経営が劇的に改善され、社員さんのモチベーションが向上する経営計画
       現在のような変化の速い時代は、今までの年度経営計画では通用しません。
       会社が劇的に変わる「6か月経営計画スペシャルプログラム」の導入方法を
       解説いたします。

社員さんがやる気を出すための、3つの仕組み
       この3つの要因だけを明確にし、仕組み化すると社員さんが
       突然やる気を出し、嘘のように業績が向上します。
       その3つの仕組みの作り方を詳しく解説します。

人と組織は理念とビジョンとミッションがなければ機能しません。
       新しい経営環境における理念の重要性と
       理念経営を時代背景、働く人の心理をもとに詳しく解説していきます。

理念という会社の目的とビジョン、ミッションに1本筋を通す経営
       ブレがある人間も、ブレがある経営もこれからは通用しません。
       誠実心が経営の柱となるその理由を詳しく解説していきます。

思い込みの壁が、売上の壁を作っている。
       市場には獲物と狩人しかいません。
       優秀な狩人は、良い道具でたくさん獲物を捕獲します。
       ダメ狩人は、道具を持たずに獲物は捕獲出来ません
       社長さんの会社は良い狩人ですか、良く無い狩人ですか

売上アップのプロモーション手法
       売上アップの原則とプロモーションによって
       売り上げの倍増は可能です、その手法を詳しく解説します。

マーケティングとプロモーションの関係
       この関係を知ることで、売上目標はコントロールできます。
       売上目標達成の論理的根拠となる、この関係性を公開

永続的繁栄経営への道へ進む経営計画
       300件以上の成功事例のある
       経営計画スペシャルプログラム7つのステップを
       詳しく解説いたします。

以上はほんの一部です。
まだまだ多くのノウハウを公開してい行きます

これらのほとんどは、実務と実践から積み重ねた、成功ノウハウですので、
机上の空論と違い、社長さんの現状ですぐに活用できるものとなっています。

第1ステップでは、社長さんが逆境脱出、会社再建に取り組むうえでの大変に貴重な
映像セミナーが無料で数多く収録されています。
社長さん、これらの実践的ノウハウを十分に学んでいただき、逆境脱出、会社再建を
成功させてください。

それでは、「第1ステップ経営危機の逆境を脱出する」へ進んでください。

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           経営危機が緊急を要する社長さんへ・・・・・・・・


このホームページで会社再建の方法を学んでいる時間的余裕がなく、
緊急を要する場合は、直接無料相談へお越しください。
その場合、直接私の携帯の下記連絡先へ「無料相談お願いします。」
と言っていただければ結構です。

        090-9200-3139

社長さん会社再建は手遅れになると、倒産の可能性が増していきます。
今この瞬間も倒産へ近づいていることを認識してください。
勇気をもってご連絡くださることを、お待ちしています。

                                 
 会社再建 経営スペシャルコーチ
布川  立